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2009.07.09

またもや滞独中

全然論文は進んでいないにもかかわらず、またもや2週間の予定でドイツに昨日からきています。
いやまぁ、進んでいないからこそ、ちょっとでも進めるために、この時間を使わなければならないのは言うまでもありませんが、言ってしまうと、なんだか情けない。
ほとんど指導教授に怒られにきたようなものなのですが、優しい先生はきっとおこらずに励ましてくれちゃったりして、余計に情けなくなるのは必定なのですが、まぁそれも身から出た錆なのでどうしようもないですな。
とにかく、せっかくいただいた時間ですから、有効に活用したいと思っております。

 しかし、1年ぶりのNeuendettelsau、さすがに列車が駅に近づくと、万感の思いがこみ上げてきます。
留学中を過ごしたこの村には、大変だったドイツ生活の最初の頃、友人たちとの楽しかった思い出、苦しかった研究生活(原則まだ続いてるはずなのですが)、いろんな思い出が詰まりまくっています。
近い将来、妻と子どもたちと一緒に是非またここに来なければ、そんな思いを強くしたのでした。

 で、そんな具合に1年前を懐かしみつつ、散歩と買い物を兼ねて、下の子どもたちが通っていた幼稚園に行って、子どもたちが先生に書いた手紙と、友達への手紙を託してきました。
 雨男の僕が外にでるととたんに大雨。もっとも、この天気のめまぐるしい変わりようは、まさになつかしいFrankenの天気です。丘陵地帯なので、一日のうちで天気が目まぐるしくかわるのです。
 で、その大雨の中幼稚園まで歩いて行くと、玄関先で雨宿りしながら、手紙を託された一人の男の子とそのお母さんが、昔のうちの子どもたちの担任だった先生と、ちょうど立ち話してました。雨のおかげで、この人たちには直接手紙を手渡せたので、よかったよかった。たまには雨男もいいことあるね。

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コメント

ちょうど恒例の七夕の神学校交流会で、ドイツに発たれたことを聞いたところでした。

私もそろそろ卒業論文を考えなければならない時期に近づきました。貧しさにおける宣教、弱さにおける宣教ということで書けるだろうか、何を材料にできるだろうかと考えているところです。

投稿: くまのみ | 2009.07.09 23:32

くまのみさん、ご無沙汰しております。
残念ながら7日は、缶ビールだけが参加しました(笑)。

貧しさ・弱さにおける宣教というのは、今日の世界にとって重要な主題だと思います。
やはりAALA諸国の神学者の主張を取り上げることになるのでしょうか(日本でこれに類する文献はすごく少ないですね)。
近いうちに是非お尋ねください。お待ちしております。

投稿: LEE | 2009.07.10 21:05

ご無沙汰しています。
 2週間で書き上げるなんて神業をされる予定はないのでしょうか。そんなことが出来ればいいですよね。私は、いつでも、誰に聞かれても、「あと3年」と答えることにしていますが。
 いずれにせよ、実り多い滞在となりますように。

投稿: morimoto | 2009.07.10 23:31

morimotoさん、ご無沙汰しております。

いや、なんぼなんでも2週間で書き上げられるはずありませんよ~。
でも、貴重な時間として活用したいと思っとります。

投稿: LEE | 2009.07.10 23:55

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