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2008年2月

2008.02.23

歯が折れた・ついに抜歯

突然ですが、僕はビールのつまみにするような「乾き物」系のものが大好きです。
一番スキなのは居酒屋で食べるエイヒレなのですが、その他、例えば干しダラとか小魚せんべいとか、イカの燻製(いわゆる「いかくん」)とか、当然さきイカとかとスルメとか、そういうものです。
ドイツにいてもどうしても、そういうものが食べたくなるので、両親に頼んで送ってもらったりしてきました。

さて、諸般の事情でそろそろ身辺を整理することになったため、これまでけちけちと食べてきたこういう乾き物系のものを、ここぞとばかりに食べ始めることとなり、年明け当たりからやたらとイカくんとかスルメとかをかじりながら文献読んだりするようになっておりました。

そんなある夜、面倒くさいので(コンロは電気だし、オーヴンはでっかいのしかないから)、スルメを炙らないでかじっていたところ、突然「ピキッ」という鋭い音が頭蓋骨内に骨伝導でこだま。

昨年来、以前に歯髄を抜いた歯の一部が欠けることが度々あったので、またか!と思い、思い当たるところを舌で探ってみるがなんともない。

あれ?どこも欠けてないけどな〜、じゃああの「ピキっ」って音は何だったのだろう・・・と思いつつ、次の日食事をすると、何かを噛むと歯がぐらぐらして、痛くなることが判明。
ひょっとして歯の内側にヒビが入ったのだろうか?う〜ん、今ドイツで入っている留学生用の保険では歯科治療はカヴァーされる範囲が狭いので、果たして充分な治療ができるだろうか・・・日本に戻ってから本格的に治療しようか・・・などと思いつつ1週間が過ぎたところ、段々と歯茎が腫れて痛みが発生。
特に食事の後に痛みが厳しく、しばらく我慢すると退いてゆくのだが、食事をする時に、当該の歯に何かがぶつからないように非常に気を使うように。
いやー、これはどうですか。ちょっと困りませんか。日本に戻ったらなんて悠長なこと言ってられないことないですか、と思い始める。
今の世の中、心配なことはまずはネットで検索が基本。
で調べてみたところ・・・どうもこれは歯根破折というものらしい。

歯髄(いわゆる「神経」)を抜いてしまった歯はもろくなるので、10年ぐらいするとこういう危険と隣り合わせになるらしい。
で、治療法は・・・歯を抜かなければなりませんってええぇぇええ〜!!!

このあたりでものすごくブルーになるが、どうせ抜くのなら、歯茎などに炎症を起こしたりする前に、できるだけ早く処置する方が良いらしいということがわかる。
しかたがないので、村でお世話になっている歯医者さんに電話して、明朝一番で予約。ドイツ語で歯医者の予約をするのに馴れてくるというのも、何だかもの悲しい。

明けて次の日、意を決して歯医者に行く。
先生に状況を説明すると、とりあえず詰め物をとって中を見てみましょうとのこと。
中を見た先生から、ほぼ予想通りの説明。結論から言うと「もう抜かないとダメ」とのこと。が〜ん、予想していたけどやっぱりそうか…。

というわけで麻酔注射をして、歯を引き抜かれる。
麻酔をしているので痛くは無いが、またもや「メキッメキメキッ」という音が骨伝導で頭蓋骨内にこだま
先生が歯を引っ張り出そうと、器具を押し込むたびに、僕は体格が小さいので体ごと椅子の上でずり上がる感じ。
最後は、折れている先っぽを引き抜くために、穴を削って引き抜き。

血止めに脱脂綿をとりあえず噛んで、抜いた歯を見せてもらう。
既に神経が抜かれているので、かなり茶色っぽく変色しており、その根っこの方が「ぽっきり」二つに折れてました…。
頭のなかでは絵本「じごくのそうべえ」([桂米朝 上方落語 地獄八景より]田島征彦 文/絵、童心社1978)の一場面、「はぬけにしよった〜」が頭の中をぐるぐるまわる。
とりあえず、子ども達に歯の抜けた穴を見せつけて、「ちゃんと歯を磨かないと、そのうちこうなる」と脅しをかけておく。当然子ども達は大ビビリ。

とにかく、そういうわけで、今日から歯抜けになってしまいました。
抜けたところをどうするかを考えるとまた憂鬱ですが、それは日本に戻ってから考えることにしよう…。
しかし、うう、40を前にして早くも義歯人生か・・・。

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2008.02.22

ScribeFireからの投稿テスト

Firefoxの機能拡張によるブログエディタ、Scribefireからココログへの投稿のためのテスト。
以下テスト画像(192k)・・・を入れてみたが、サムネイルにならないことが判明したので、とりあえず画像は無し。


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